目黒区・大田区の知的障害者の生活支援事業所

「初任者研修のすすめ」

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● 4年ほど前にこちらで受講費のサポートをいただき、初任者研修を受けました。
それまでは月にほんの数回のガイドのみ。
キャリアップしたいという気持ちも多少はありましたが、
「いずれ親の介護に役立つかも」「自己負担なく資格が取れる」ぐらいの単純な気持ちでした。

●スクールは自分で選ぶ必要があったので、学芸大学に会場がある「ベネッセスタイルケア」に申し込みをしました。
週2回、15回コースのスタートです。
朝から夕方まで授業なんて久しぶりでついていけるか心配でしたが、初日に顔を合わせたメンバーは同年代のおばさまばかり。
しかも通常は10名以上のクラスになるはすが、このクラスに関しては4名のみでスタートで、和気あいあいと楽しい授業になりました。
最後に全員で修了証を受け取った時は喜びもひとしお!
余談ですが、メンバーのお1人をはちくりうすにお誘いしまして、今でも一緒にお仕事しています(^^)

●初任者研修取得後はすぐにお仕事が入ってきました。
入浴介助を中心に一気に4~5名の利用者さんとはじめましてです。
利用者さんの中には身体に麻痺のある方もいて、支援のやり方、コミュニケーションの取り方に始めは戸惑いましたが、言葉をほとんどしゃべれない方でも、支援を重ねていくうちに利用者さんの伝えたいことが大体分かってくるんです。
不思議ですね。
居宅支援ということもあり、利用者さんのご家族ともゆっくり話す機会が増えました。
雑談で盛り上がり、仕事しているのか、おしゃべりしに来ているのかと感じる日も…。
ご家族の皆さまにも雑談をはじめ、気になっていることや不安に思っていることをヘルパーに聞いてもらえることで気持ちが楽になっていただけたら嬉しいです。

●居宅支援の中には調理支援もあります。
私は特別に料理が好きでも得意でもありませんでしたが、主婦のやる料理ぐらいならと軽く引き受けました。
しかし!
利用者様のお宅のその日の冷蔵庫の食材を確認し、そこから何か料理をする。
というのは難関…半ベソかきそうになった日もありましたが、これも慣れ。
迷った時はスマホに食材を入力して検索すれば、クックパッドさんがたくさんのレシピを教えてくれます。
その結果、我が家では作ったこともない新しいレシピがたくさん生まれました。
気に入ったレシピは自宅でも再度作り、家族にも料理が上手くなったと褒められています。
実話です!

●居宅支援も慣れてきた頃、チューブを付けた利用者さんとの出会いがありました。
チューブから栄養を取ったり、時には痰吸引も必要です。
支援中に痰がからんで苦しそうにしていてもご家族に任せるばかりで私はおろおろするばかり。
この出会いが喀痰吸引研修(いわゆる3号研修)を取るきっかけになりました。
介護職でも資格を取れば一定の条件はありますが、痰吸引等の医療行為をすることができます。
実際には今でも吸引はご家族がされていますが、いざという時や知識として頭に入れているだけでもだいぶ違うと思いました。
3号研修も2日間の講習と利用者さん宅での看護師による実地研修で無事に取得終了いたしました。

●私はキャリア志向でも資格マニアでもありません。
全てこの仕事を通じて…又、出会った利用者さんが私の気持ちを変えてくれました。
迷っている方、興味を持っている知り合いの方がいらっしゃいましたら「初任者研修」…ぜひお薦めいたします!

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